手コキ風俗店は、一般的にライト風俗に分類されます。ライトの中でもさらにライトなスーパーライト風俗と言っても差し支えはないでしょう。刺激でいうと物足りなさが残る手コキですが、なぜ私は手コキ風俗店に通うのでしょうか。
次からは、私が考える「手コキ風俗店の魅力」ついて紹介していきます。
可愛い子が多い
手コキ風俗店は可愛い子が多いです。なぜなら、手コキは他の風俗店に比べてライトなサービスなので、女性が気軽に働きやすく人が集まりやすいからです。
入店希望の女性が多いとあまり可愛くない子、もしくはサービスの悪い子は淘汰されていきます。結果的に可愛い子ばかりが残るようになるのです。
また、手コキはプレイ中も会話を交わしたり、見つめ合ったりと、接客における比重が他の風俗店に比べて高いです。風俗店もサービス業のひとつ、接客の上手な女性は可愛く感じますよね。これも可愛い子が多い理由の一つです。
日常では味わうことができない
一般的な風俗店でのサービス。例えばソープランドやヘルスで受けるサービスは、素人の女性相手でも頼みやすいです。口でフィニッシュ、あそこでフィニッシュは一般的なセックスだからです。
しかし、手でフィニッシュとなるとどうでしょう?
女性が生理中など、特別な理由がない限り、手で抜いてくれとは言いにくいですよね。つまり、素人の彼女相手に手コキは頼みにくいのです。ただでさえ頼みにくい手コキに、ローションを付けてもらったり、寸止めしてもらったりはまず不可能でしょう。
手コキでのフィニッシュは、風俗店、それも手コキ風俗店だからできるサービスです。
経験豊富な女性と会える
「あなたは一日に何回オナニーをしますか?」。
どんなに性欲豊富な男性でも、一日3回ほどが限度でしょう。仮に5回、6回できたとしても、毎日それが続くわけではありません。
しかし、手コキ風俗店で働く女性は、1日10人以上の男性を相手にします。繁忙期には30人近くの男性を相手にする女性もいるようです。週に1〜2回出勤すると考えると、月で100人以上の男性を手で射精させていることになります。
これだけ数をこなしていると、自然と手コキのテクニックも磨かれます。男性の反応をじっくりと確かめながら、どのようにすれば気持ちよくなるのか、どこまで寸止めできるのかなど、自然と手コキの経験値を上げていくことでしょう。
私が指名する女性で、平均週5日で3年以上手コキ風俗店で働いている子がいます。一日20人と考えると、1週間で100人、3年間で10,000人以上を射精させてきたことになります。
1,000人くらいまでは数えていたようですが、途中からは数えるのを止めたと行っていました。彼女の手コキは、いつも完璧な時間配分で射精させるのですが、おそらく、どのような男性でも自由にコントロールできるのでしょう。その気になればいつでも射精させられるようです。
毎日のオナニーを作業的にこなす男性よりも、総じて、手コキ風俗店で働く女性は手コキのテクニックは豊富です。経験豊富な女性と会えるのは、手コキ風俗店の魅力の一つです。
自分を解放できる
手コキは隠し事ができません。射精するときの表情、どのように飛ぶのか、すべてを女性に見られます。恥ずかしがって無愛想になる男性もいるようですが、私に言わせると、それはとてももったいない行為です。
考えてみてください。手コキ以外に、ここまで射精する姿を見られる風俗はあるでしょうか。あなたが勃起するところ、イキそうになるのを我慢するところ、射精するところから萎えていくところまで、あなたのすべてを見られ続けるのは手コキ風俗店しかありません。
どうせ隠せないのなら、すべてをさらけ出しましょう。
個人的な話で恐縮ですが、手コキ風俗店に通う前、私は明るいところで女性に射精を見られたことはありませんでした。初めて射精を見られた瞬間は、恥ずかしいやら興奮するやら、とても表現しづらい感覚だったことを覚えています。新しい快感を得た瞬間でした。
今は手コキ風俗店に週に一度は通っていますが、いまだに射精する瞬間を見られるのは恥ずかしいです。でも、その恥ずかしさが良いんです。自分より何年も人生経験が少ないはずの女性に良いようにアソコを弄ばれて、悲鳴を上げるほどに寸止めを繰り返されながら射精まで見られる。
男のプライドなんてあったものではありません。まだ未経験の人はぜひ味わってほしいです。自分を解放できるのです。
嬢が見ている前で生まれたままの姿になり、大きく育った息子をまじまじと見られるが、これも悪くない。シャワーには一人で入るというのが手コキのルールのようで、一人でいそいそと息子を中心に丁寧に洗いました。